國學院大学日本文化研究所報(2001年3月25日発行)に書いたエッセイ。生命科学と宗教について、韓国の事例を少し紹介しました。
(6)
結婚について
僕が昔勤めていた韓国の短大の小冊子(昌信大学『HARE2000』Vol.6)に載せたものです。
(7)
「はんこ社会」考
いわゆる「はんこ(印鑑)」について考えた一文です。
(8)
「研究室へようこそ」
勤務先の校内報(『府大広報』2002年10月号)にかいた自己紹介文です。自分の研究領域をPRせよ、とのことで、こういうのを書いてみました。
(9)
大学生の就職活動と大学での「学び」について
最近の学生は、大分早い時期から就職活動をしなければならなくなってきているようです。それに対して持つ違和感をエッセイの形でまとめました。
(10)
「宗教とジェンダー」研究私見
『女性史学』14号、2004年、女性史総合研究会、pp.105-6
学術雑誌『女性史学』から依頼されて書いたエッセイ。僕が講義で宗教とジェンダーを教えていたときに感じたことを書きました
(11)
新たな<宗教>の形としての「臨床」回帰
京都仏教会の会報『京佛』2006年新年号に掲載されたエッセイです。
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